旅先で知り合った、片言の外人に、
「商売人の街を築きたいから、商売人を紹介してくれないか」
と懇願されたので、
職業斡旋所で知り合った商売人を紹介することにした。
これが今生の別れになろうとは、思いもよらず・・。
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こちらこそお世話になりました。
さようなら、商人の孫さん。
冒険の進行上通らざるをえない道なもんで。
立派にあたしの冒険のフラグ役をまっとうして下さい><
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といわけで、進行が停滞していたドラクエ3も
後半に差し掛かってまいりましたよ。
「
転職」は凄く悩んだ結果、現在の経過は以下の通り。
ねじLv28 : 勇者(固定)
なんつうLv28 : 僧侶
ゆいぼんLv22 : 魔法使い → 賢者(悟りの書使用)
ふぁいとLv21 : 戦士 → 遊び人 → 賢者
ドラクエ3なんて記憶の片隅に残ってるか残ってないか程度にしか
覚えてなかったので、
最初に組んだパーティは超初心者選択だった模様。
ドラクエ3で最も成長する職業は「賢者」。
僧侶、魔法使いの両者の魔法を使いこなし、
パラメータも攻守ともにバランス良く成長する。
その上、装備品も充実。
「賢者」になるには、Lv20に達した後、冒険途中に入手できる
「悟りの書」(1冊以外は入手困難)を使用して転職するか、
戦闘でほとんど使い物にならない「遊び人」をLv20まで上げ、
転職するかの2パターンしかない。
(転職後はパラメータが半分に下がり、Lv1からやり直し)
最初に「遊び人」の記号君を連れて行くのが正解だったわけ。
しゃーないので、ふぁいとさんに遊び人経由で賢者になってもらうことに。
にしても転職システム、ほんとうによく出来ている。
同じ「賢者」でも、魔法使いあがりのゆいぼんと、戦士あがりのふぁいとでは
能力の傾向が違う。
やっぱすげーなドラクエ。
次はなんつうをどうするかだな。
転職は慎重に。
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