取りに行ってきました。
修理に出してた例のヴィトンの鞄を。
店員さんが奥から持ってきたその物体を一目見た瞬間、
吹いた ( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
チーン
これはひどい。
予想を裏切らない出来!
しかしながら中身は新品同様のピッカピッカ。
金具を含めたファスナー全体、付属のチェーンも新品に代わっとる。
引っぺがされた中身もちゃんと返してくれました。
まぁ、製造番号の確認以外、
二度と使用することはないと思いますが。
中身が美しくなったとは言え、
この外見は非常に厳しいものが・・。
ショルダーをつければ少しはましに・・
なるはずもありません。当然のごとく。
コイツはダサイのか、
こうなってしまったコイツをまだ使用しようとする必死な姿勢はダサいのか、
はてまた、良い物を修繕して使う姿勢がかっこいいのか、
さらには、このオモシロ鞄にチャレンジすることがある種かっこいいのか、
鞄は他にもあるけど、修繕した手前、なんとか使用したいという思いが自分を悩ませよる。
うぇうぇうぇ('∀`)
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