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先月兄の双子が生まれたので、
午後から見に行った。
双子で逆子でしかも腹の中は出血していたらしく、
出産と外科手術を同時にしたそうで、
母子ともにかなり危険な状態だったみたいだけど、
３人とも無事でなにより。
予定より一月以上も早く生まれてきたので、
まだ保育器で過ごしているようです。
下の子は生まれてきたとき呼吸が停止していた上に、
上の子より大分体が小さいので、心配していましたが、
今のところ手足も動いてるし、大丈夫そう。
詳しい検査はまだ出来ないらしいので、
何事もなければいいなぁと祈れずにはおれません。
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それから、うちの両親と兄と、お義姉さんとそのお母さんとで
病院近くの喫茶店に行きましたよ。
適当に入った店なので、
入ってみたら店の中に番台があってびっくり。
元銭湯を改造した喫茶店でした。
喫茶店というか、
「銭湯にテーブルを置いただけ」が正しいかもしれません。
入り口は京町屋の風貌で、中身はタイル張りの銭湯という
素敵なロケーションをお持ちなのだから、
明かりぐらいは銭湯時代の蛍光灯をそのまま使わず、
もう少しお洒落な使用にして頂きたいと願わずにはおれません。
同族経営なのか、店員はおじさんばかりだったので、
無骨な感じは否めないのかもしれないですが、
ウエイトレスのおじさんはせめてもう少し頑張っていただきたい。
灰皿取り替えるときの持ち方で小鉢を出しちゃダメダメ（´・ω・`）ｂ
タルトはうまかったです。